2008 年 10 月 のアーカイブ

学会レポート:10月10日北海道がんセミナー学術講演会

2008 年 10 月 20 日 月曜日
2008年10月10日、NPO法人 北海道消化器癌化学療法研究会(HGCSG)
 /ブリストル・マイヤーズ株式会社 共催
北海道医師会・札幌市医師会・北海道大学病院腫瘍センター 後援
で北海道がんセミナー学術講演会が開催されました。
今回の学術講演会では2つの講演がありました。
講演Ⅰとして、北海道大学病院 第三内科の結城 敏志先生より
 「北海道からのエビデンス発信を目指して
-北海道消化器癌化学療法研究会の取組みを中心に- 」
という演題で、HGCSGの成り立ちから、これまでのグループの
活動報告および現在の活動状況についての発表がありました。
講演Ⅱとして、埼玉県立がんセンター消化器内科の山口 研成先生
をお招きし、
 「消化器がんの化学療法 ~世界標準への歩み~ 」
というテーマについてご講演を賜りました。
大腸癌に対する化学療法を中心に、大腸癌における化学療法の歴史から、
新規承認薬のCetuximabやK-RAS変異までの幅広い話題を、非常に
わかりやすく、かつテンポ良く講演していただきました。
座長の北海道大学病院 腫瘍センター 小松 嘉人先生に加え、
フロアからの質問も活発に飛び交い、今後の大腸癌治療の展望に
ついてまで活発な討論が行われました。
                (文責:HGCSG事務局 川本 泰之)

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